心エコー

弁膜症

大動脈弁閉鎖不全症 : 最も困難な弁膜症

本記事では、JCS 2020、ACC/AHA 2020、ESC/EACTS 2025の三大ガイドラインを土台としつつ、それらの限界も踏まえ、診断・重症度評価・治療の観点から、私の臨床経験や知見を交えて解説していきます。1. はじめに:「最も...
心エコー

PISA(Proximal Isovelocity Surface Area)法

PISA法は、僧帽弁閉鎖不全症や大動脈弁閉鎖不全などの評価で使われます。今回、一次性僧帽弁閉鎖不全に対する評価を例にしながら、PISAの原理について説明したいと思います。PISA法による僧帽弁閉鎖不全症の評価僧帽弁閉鎖不全症を客観的に評価す...
心エコー

日常診療における心エコーのとり方

日常診療の心臓超音波検査心臓超音波検査は、心不全だけでなく、あらゆる心疾患にかかわる重要な検査です。心不全の基礎となる疾患の推定や弁膜症の有無、心拍出量の推定などができ、また、初診時、急性期、慢性期などあらゆる時期において有用な検査となりま...