2026-03

心エコー

PISA(Proximal Isovelocity Surface Area)法

PISA法は、僧帽弁閉鎖不全症や大動脈弁閉鎖不全などの評価で使われます。今回、一次性僧帽弁閉鎖不全に対する評価を例にしながら、PISAの原理について説明したいと思います。PISA法による僧帽弁閉鎖不全症の評価僧帽弁閉鎖不全症を客観的に評価す...
心エコー

エコーによる心拍出量の測定とその理論的背景

エコーでの心拍出量の測定は、血流の断面積とその断面を通過するVTI (時間速度積分値)を掛け算して算出されます。心不全の評価だけでなく、弁膜症の重症度や短絡性疾患の逆流量・率の評価にも用いられます。計測する際の全体的な注意点としては、きれい...