はじめに
以前であれば「アーリーリタイア」、今では「FIRE (Financial Independence, Retire Early)」という言葉に置き換わりましたが、私もできればそうありたいと思うようになりました。
不労所得だけで趣味も含めた生活費を賄うFat FIREは難しいので、セミリタイアの一形態であるバリスタFIREを目標にしています。
注:バリスタFIRE (Barista FIRE) 完全リタイアではなく、投資収益+パートタイム収入で生活を支えるスタイル。基礎生活費を投資収益で、趣味などを労働収入で補うのが一般的。
FIREの種類と私が目指す形(Barista FIRE)
FIREには、完全リタイアを目指すFat FIREや、最低限の生活費で暮らすLean FIREなどいくつかの形があります。
私の場合は「趣味の旅行もある程度楽しみたい」という思いから、投資収益だけで細々暮らすLean FIREではなく、バリスタFIREを現実的な選択肢としています。
投資との向き合い方と資産形成の変化
投資を始めた頃と今の違い
投資には早くから取り組んでいましたが、「老後生活資金のために資産形成をする」と意識したのはここ4〜5年のことです。
コロナ禍をきっかけに、YouTubeや書籍から学び、支出管理やアセットアロケーションの構築を進めてきました。
今のスタイル:微調整しながら資産形成
資産所得で最低限の生活はまかなえる見通しが立ってきました。
そのため、無理にフルリタイアを目指すよりも、勤務日数を減らしながら投資収益と労働収入を組み合わせるというスタイルが、自分には合っていると考えています。
セミリタイアがもたらす自由と安心
働きながら得られる安心感
セミリタイアの魅力は、収入を完全に相場に依存せず、ある程度の安心を持てる点にあります。
基礎生活費は投資収益でまかなえるため、もし働くことに疲れたら仕事を辞める選択も可能なじょうたいで、「やめられる自由」があるだけで、精神的に大きな余裕を感じられます。
趣味と働き方のバランス
私にとってお金のかかる趣味は旅行です。
- 月に1〜2回の国内旅行
- 年に1〜2回の海外旅行
この程度のペースであれば、パート収入を充てることで楽しめます。贅沢を望まなくても「旅に出る自由」を確保できるのは、自分にとって大きなモチベーションです。
50代からの働き方と社会保険
仕事へのスタンス
現在の仕事に強い不満はありません。だからこそ、勤務日数を調整し、余暇を増やしながら無理なく働き続けることを現実的な選択肢としています。
社会保険・年金の加入条件
制度改正により、週3日勤務でも厚生年金・健康保険に加入可能となりました。
そのため、週2.5〜3日(20時間程度)働きながら、社会保障を維持しつつセミリタイア生活を実現するプランも描いています。
まとめ
- Fat FIREは難しくても、バリスタFIREなら現実的に可能
- 投資収益+パート収入の組み合わせが安心と自由をもたらす
- 旅行など趣味を楽しむ分だけ働き、生活の基盤は資産からまかなう
- 50代以降は勤務日数を調整し、社会保険を維持しつつ無理なく働く
完全リタイアを目指さなくても、「自分に合った働き方で自由な時間を増やす」ことは可能だと考えています。
このブログでは、投資・働き方・余暇の過ごし方を発信し、同じように「部分的なFIRE」を模索している方に役立つ情報をお届けしていきます。